古代祐三さん - 好きなバンドとか作曲家とか

古代祐三さん

僕が音楽に興味を持ったのはこの人のおかげです!
すぎやまこういちさん植松伸夫さんetc・・・
ゲーム業界には超有名な作曲家がいっぱいいます。
本当の意味での「ゲームミュージックコンポーザー」はこの人ではないかと個人的に思っています。

というのも当時ゲームハードやPCというのは日々進化していて内蔵音源の進化も凄まじかったんです。
ファミコンではPSG音源 同時発音 3
スーパーファミコンでは16bit ADPCM音源 ステレオ 同時発音 8
プレイステーションでは16bit ADPCM音源 ステレオ 同時発音 24
プレイステーション2では 16bit PCM音源 ステレオ 同時発音 48

いわゆるピコピコ音(ファミコン当時)からオーケストラまで進化を遂げています!
古代祐三さんがデビューしたPC-8801の音源も
FM音源 3
PSG音源3
という制約のあるものでした。
古代祐三さんの凄いところはハードの制約ギリギリの最高音質を使い曲も妥協していない。
これが彼の凄いところです。
これは自分が打ち込みだして気づいたことでもあります。

というのも現在のDTMでもそうですがベタ打ちでは表現力がでないんですね。
今はエフェクトがあるのでリバーブやらで残響音も簡単に作れますが、当時はエフェクトもなかった。
古代祐三さんはPCMのサンプリングからFM音源の作成(自分でパラメータをいじって音色をつくれた)
様々な打ち込みテクニックで一人でゲーム音楽部分を担当できたまさに
「ゲームミュージックコンポーザー」だったのです。

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そしてご覧のようにさわやかイケメンだったので当時オタクのイメージしかなかった
ゲームミュージックのイメージUP((笑)にも多大な貢献をしたと思います。

「BASIC MAGAZINE」にも古代祐三FM音源講座!とか載せてあって盛り上がってましたね。

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最近調べて知ったのですが幼少から音楽はしっかりと学ばれているようでびっくりしました。
当時は楽器できない人がDTMするイメージだったので・・・。

古代祐三さんは3歳でピアノ、5歳でヴァイオリンを学ぶ。8歳頃からピアニストの母の友人だった久石譲に師事し、その下でインプロヴィゼーション(即興演奏)、ソルフェージュ(聴音)等の基礎的な音楽訓練を受けるとあります・・・。

え!?
さりげなく凄い事書いてありますね!久石譲といえばジブリの映画に欠かせない作曲家ですよ!
久石譲が師匠なのか・・・すごいなあ。そしてピアニストの母!?
生粋の音楽一家のようです。

きちんとした音楽理論もありつつの曲だったんですねえ。
そう考えるとYS2のフレーズとか聞くと合ってるようであってないような
独自のフレーズをさらっと入れてあったりします。

古代祐三さんの代表曲(個人的な・・・
載せておきます。一番下はYSクロニクルバージョンのYS2ですね。生演奏アレンジもカッコいいです。
「君の名は」の新海誠監督がファルコム時代に手掛けた作品として有名です。
ファルコムには才能が集まってくるオーラでもあるのかしら?




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